一般受講は締め切りました
聴講(1日3000円)ご希望の方は
workshop.ongakugeki@gmail.com
までお問い合わせください


演劇プロデューサー・脚本家・演出家
多彩な顔を持つ笹部博司と発見する「言葉の奥」にある「想い」

笹部博司
夏の演劇集中ワークショップ 実施概要
日 程
【STEP1】担当:笹部博司
7/15(月祝) 9:00~12:00 西宮プレラホール練習室
【STEP2】担当:鈴木あゆこ
2024年8月13日(火)~17日(土)、8月31日(土)~9月13日(金)の間
※基本的にオンラインでの実施となります。
詳細な実施日時については、7/15のSTEP1の際にアンケートを取り決定いたします。
オンラインについては、オンタイム・アーカイブ視聴スケジュールにあった形で
ご参加いただけます。
【STEP3】担当:笹部博司・鈴木あゆこ
9/14(土)-16(月祝) 10:00~18:00(自主稽古19:00〜21:30/予定)
大阪市立青少年センター(ココプラザ)
参加費
25,000円(消費税込)※締め切りました
ただいま聴講生(3000円/日)のみ受付可能です。
・9/14-16の宿泊場所は新大阪ユースホステルとなります。
※相部屋/宿泊費別途要。約10,000円
※事情により宿泊ではなく通いをご希望の方は事前にご相談ください。
・STEP2の参加において宿泊が必要な場合はご自身で探していただく必要があります。
参加資格
小学校4年生以上
・健康で、最後まで意欲を持ってワークショップに参加できる方
・全日程参加できる方(但し、STEP2については一部オンライン参加も可能)
・参加規約に同意される方(参加規約は申込フォームに記載)
申込期間および申込方法
workshop.ongakugeki@gmail.comまでお問い合わせください。
お問い合わせ
一般社団法人 日本音楽劇協会 workshop.ongakugeki@gmail.comまでお問い合わせください。

講師:笹部博司(ささべ・ひろし)
兵庫県姫路市出身。演劇プロデューサー・脚本家・演出家。
株式会社メジャーリーグ代表
1977年 演劇・戯曲専門の出版社「劇書房」を設立。海外のベストプレイシリーズ、寺山修司戯曲集などを出版。
1990年 演劇製作会社「メジャーリーグ」設立。主な作品に大竹しのぶ「奇跡の人」古田新太・生瀬勝久「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」、天海祐希「ピエタ」など。
プロデュース・脚本作品として蜷川幸雄演出「グリークス」、「白石加代子 百物語」脚本・演出として「終わった人」(2023.2024)、「大誘拐〜四人で大スペクタクル〜」(2024)などがある。
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館演劇部門芸術監督(1998年〜2021年)、公益財団法人姫路市文化国際交流財団演劇企画(2016年〜2022年)などを通じ、市民参加者との演劇創作の経験も豊富に持つ。
師補佐:鈴木あゆこ(すずき・あゆこ)
大阪生まれの大阪育ち。演出家/作曲家/音楽監督として数々の音楽劇を創作。
主な作品はオリジナル音楽劇「宝の小箱」。笹部博司氏と共同製作を行ったキャスパシアタープロジェクト音楽劇「シンデレラ」「かがみの孤城」など。
演技歌唱指導として全国(主に大阪・東京)にてプロ&プロ志望者を本格指導。
その他、大学の非常勤講師、ミュージカルアカデミーの演技歌唱指導を担当。
またメンターとして現在プロ活動をしている俳優やアーティスト企業オーナーなどの心理面・技術面サポートも行い「人生という舞台で輝ける人」の育成に情熱を注ぐ。
一般社団法人日本音楽劇協会理事長
STUDIO SELDIS(音楽・演劇スタジオ)主宰。
ふぃるふぃ〜る(課外活動はじめてサポート広場)主宰
さらに別の顔として、実家業を支援するために僧侶という一面も持つ。
